‘車両補修’ タグのついている投稿
板垣組さんの作業終了
2010/10/22DE10、ひとまず塗装おわり
2010/10/11ED76の補修も終わり
2010/09/07

中央ホームで保存しているED76 509。子供達の車両補修体験で用いられた
車両ですが、その後の補修を当会のボランティアで進めていました。この程、
再塗装も終了し、ピカピカになって、その姿を披露しています。
ED76形は、かつて函館本線の小樽〜旭川間が電化された当時から、客車や
貨車を牽引してきた機関車です。小樽駅の側線で、客車と共に一休みしている
姿を、つい20年くらい前までは普通に見ることができました。
この機関車、九州にも同じED76形が活躍しているのですが、形が全く異な
ります。当館のED76は北海道専用機の500番台と呼ばれる車両で、どちらか
というと、手宮ホームで保存しているED75形に近い形や機能を持っています。
それには、北海道に電気機関車が導入されたときの、さまざまな経緯が関係
しているのです。
鉄道ピクトリアル最新号の特集
2010/06/28 『鉄道ピクトリアル』誌最新号(2010年8月号)の特集は、
「ディーゼル特急50年」です。今日でもディーゼル特急王国の
北海道ですが、その端緒となったのは80系気動車。小樽市総合
博物館には、3輛の80系気動車が保存されており、本誌の中で
も紹介されています。
特にふるさと鉄道保存協会の笹田昌宏氏による「ディーゼル
特急 保存車両の現況」では、写真入りでキハ821と、現在、私
たちで補修作業中のキシ8012が掲載されており、「屋外展示車
両の修復活動を行っているNPO法人の手により、本年度中に修
復が開始される見込みである」と紹介されています。
その他にも、全国に保存車両の現況や、現役時代のさまざま
な資料が掲載されており、ディーゼル特急の歩みを知る上では
貴重な文献となりそうです。
鉄道ピクトリアル最新号は、残念ながらミュージアムショッ
プポッポーでは取り扱っておりません。市内の書店でお求め下
さい。

『鉄道ピクトリアル』ホームページ http://www.tetsupic.com/




