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2011年度、車両補修始動!

2011/05/22

 今年度の車両補修が、21日から本格的に開始しました。
22日の今日は補修の2回目です。
一両目はキ752ジョルダン車(除雪車)で、
機関車庫1号と3号の間にあります。
本日は車両の錆を落として錆止めの塗料を塗っていました。
この数日ではすっきりとしない空模様が続いておりますが、
それでも、ボランティアの方々はジョルダン車の補修に力を注いでいます。
 今後も、補修の様子や手宮のちょっとした発見をいたしましたら、
お知らせして参りますので、どうぞご覧ください。

車両補修の錆止めをしている

車両補修の錆止めをしている

板垣組さんの作業終了

2010/10/22


 NPOボランティアとは別に、春から屋根上などを中心に車両補修を
受託して作業を続けてきた板垣組さん。その作業が、10月20日をもっ
て終了しました。最後の車両はED76 509の屋根上の塗装補修でした。

 この半年間で、構内の車両の屋根や、機関車庫周辺に展示されてい
るラッセル車などが、すっかり美しくなりました。平日の毎日、暑い
中の作業はご苦労が多かったことと思います。おつかされまでした。

板垣組最後の車両補修となったED76 509。

板垣組最後の車両補修となったED76 509。

DE10、ひとまず塗装おわり

2010/10/11

 車体の錆びによる損傷が著しかったDE10形ディーゼル機関車
について、特に痛みのひどかった海側の補修が終了し、美しい
姿を公開しています。DD51形についても補修を実施し、現在、
まだ途中ですが美しく仕上がりつつあります。残りの山側につ
いては、来年度以降の予定です。毎週、補修に取り組むボラン
ティアの皆さん、本当におつかれさまです。

海側の塗装を終え、美しい姿となったDE10 503

海側の塗装を終え、美しい姿となったDE10 503

ED76の補修も終わり

2010/09/07


 中央ホームで保存しているED76 509。子供達の車両補修体験で用いられた
車両ですが、その後の補修を当会のボランティアで進めていました。この程、
再塗装も終了し、ピカピカになって、その姿を披露しています。
 ED76形は、かつて函館本線の小樽〜旭川間が電化された当時から、客車や
貨車を牽引してきた機関車です。小樽駅の側線で、客車と共に一休みしている
姿を、つい20年くらい前までは普通に見ることができました。
 この機関車、九州にも同じED76形が活躍しているのですが、形が全く異な
ります。当館のED76は北海道専用機の500番台と呼ばれる車両で、どちらか
というと、手宮ホームで保存しているED75形に近い形や機能を持っています。
 それには、北海道に電気機関車が導入されたときの、さまざまな経緯が関係
しているのです。

鉄道ピクトリアル最新号の特集

2010/06/28

 『鉄道ピクトリアル』誌最新号(2010年8月号)の特集は、
「ディーゼル特急50年」です。今日でもディーゼル特急王国の
北海道ですが、その端緒となったのは80系気動車。小樽市総合
博物館には、3輛の80系気動車が保存されており、本誌の中で
も紹介されています。
 特にふるさと鉄道保存協会の笹田昌宏氏による「ディーゼル
特急 保存車両の現況」では、写真入りでキハ821と、現在、私
たちで補修作業中のキシ8012が掲載されており、「屋外展示車
両の修復活動を行っているNPO法人の手により、本年度中に修
復が開始される見込みである」と紹介されています。
 その他にも、全国に保存車両の現況や、現役時代のさまざま
な資料が掲載されており、ディーゼル特急の歩みを知る上では
貴重な文献となりそうです。
 鉄道ピクトリアル最新号は、残念ながらミュージアムショッ
プポッポーでは取り扱っておりません。市内の書店でお求め下
さい。

『鉄道ピクトリアル』ホームページ http://www.tetsupic.com/

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