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ギャラリートークを開催しました

2010/08/08

7月31日に「ギャラリートーク:常設展示をじっくりみよう」の
第1回目として「物資別適合貨車」を開催しました。ミュージアム・
コミュニケーター事業として実施したもので、今回はホキ2200形に
着目し、この貨車が果たしてきた役割や使われ方について解説しなが
ら、展示されている実車を観察しました。
ホキ2200形は、1966年から2001年まで活躍していた農産品バラ
積み用のホッパ車です。北海道に来たのは1967年秋で、最初に走っ
区間が、ここ手宮から北見まででした。旧手宮駅周辺には、ホキ車を
扱う製粉工場や飼料工場がたくさんあり、総合博物館ゆかりの車両と
して、初回の対象となりました。

当日は酪農学園大学酪農学部飼料作物学研究室の御協力で、積荷と
なった各種麦類やこうりゃんを刈り取ってきて、皆さんに見ていただ
きました。参加者は少な目でしたが、これからも毎月1回、日頃は目
立たない常設展示を、多くの方々にご紹介していきたいと考えていま
す。

なお、当日の模様が北海道新聞社「どうしん鉄道研究会スタッフブロ
グ」で紹介されていますので、ぜひご覧下さい。

http://blog.hokkaido-np.co.jp/tamatetsu/archives/2010/08/post_42.html(どうしん鉄道研究会1)
http://blog.hokkaido-np.co.jp/tamatetsu/archives/2010/08/post_43.html(どうしん鉄道研究会2)

ホキ2200形の前で農産品バラ積み輸送について紹介

ホキ2200形の前で農産品バラ積み輸送について紹介

当館のホキは上部搬入口が開く状態で保存されています。ホッパの中もきれいですが、危険なので今回は中をご覧いただくことはできませんでした。

当館のホキは上部搬入口が開く状態で保存されています。ホッパの中もきれいですが、危険なので今回は中をご覧いただくことはできませんでした。

最後に、酪農学園大学からお借りした麦やこうりゃんなどを手にとりながら、積荷の農産物を紹介。

最後に、酪農学園大学からお借りした麦やこうりゃんなどを手にとりながら、積荷の農産物を紹介。

ギャラリートーク「物資別適合貨車」を開催

2010/07/20

 小樽市総合博物館では50両におよぶ鉄道車両が保存されています。
しかし、蒸気機関車など特別に人気のある車両を除くと、その殆どの
車両について、あまりよく知られていません。
 北海道鉄道文化保存会では、ミュージアムコミュニケーターの事業
として、小樽市総合博物館と共催により、これら常設展示の車両や資
料ひとつひとつに着目し、ギャラリートーク「常設展示をじっくり見
よう」を開催することとなりました。月に1回、なるべく普段はあま
り目立たない車両や資料にスポットを当てて、展示解説を行います。

 第1回目は屋外展示車両のひとつ、ホキ2200形ホッパ車です。卵形
の断面にクリーム色の大きな車体が特徴的なこの貨車は、輸入小麦や
トウモコロシなど、穀物を直接積み込む「農産物バラ積み輸送」専用
の車両です。1966年に国鉄の「物資別適合輸送」方針に基づいて開発
され、以来、製粉業界などの輸送コスト削減に大きく貢献してきまし
た。
 「物資別適合貨車」であるホキ2200形をつぶさに観察しながら、
鉄道による農産物バラ積み輸送の歴史について解説します。

【日時】2010年7月31日(土)11:00〜12:00
【場所】小樽市総合博物館屋外展示貨車ホキ2200形の前で開催
    (雨天時は屋内集合)
【申込】不要・入館料のみ必要
【その他】
 入館料や交通案内は、小樽市総合博物館ホームページを参照。
http://www.city.otaru.hokkaido.jp/simin/sisetu/museum/
【お問い合わせ】
 北海道鉄道文化保存会 電話・FAX:0134-61-7777
 E-mail: info@tetsudo.in

これからの予定

2009/10/21

(’10年10月‐’11年3月)

時期 行 事 名
10月 23日 「手宮の自然観察会【第4回】手宮の魚を支えるもの:海のプランクトン」
/10時30分本館集合/対象:小学生は保護者同伴/定員20名申込は博物館まで
31日 「ギャラリートーク【第4回】現金輸送車(マニ30)」/11時本館屋外展示マニ30前集合/
    対象:小学生は保護者同伴
上旬 「手宮っ子と一緒に語ろう④ 手宮のゆめ-手宮のお宝を活用する-(仮)」
11月  
12月  
1月  
2月  
3月  
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