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手宮鉄道施設とアイアンホース号
2010/06/14小樽市総合博物館の機関車庫3号を始めとする各種鉄道施設は、
重要文化財に指定されています。出庫して転車台で向きを変える
アイアンホース号はいつも注目を集めていますが、動く蒸気機関
車が、蒸気機関車の運行を支えてきた各種の施設とともに、一体
的に保存されているところが、当館の魅力です。
同様に、愛知県の博物館明治村でも、1874年にイギリスで製造
された蒸気機関車12号が、明治時代初期の転車台と共に動態保存
されています。
こうした鉄道施設が、産業遺産という文化財・歴史資料として
生きた状態で保存されていることの意義を、多くの方々に感じとっ
ていただけたら良いなと思っています。
桜満開
2010/05/16機関車庫三号から
2010/05/065月5日、機関車庫三号へのアイアンホース号格納。そして機関庫
からの出発を行いました。先月29日の一般公開に次ぐ、2度目の
格納です。
当日は大勢の方が見守る中、機関車庫三号から煙を吐いて出発する
アイアンホース号の姿が頼もしく見えました。
この日は機関士さん達も国鉄のナッパ服に制帽姿の正装(?)。
構内では国鉄OBの方々による軌道自転車の乗車体験も行われ、
連休最後の1日を皆さんゆったりと過ごされていました。
機関士・車掌体験が大人気
2010/05/065月5日には特別行事「アイアンホース号 機関士・車掌体験」が行われました。
あいにく、1日に4回、機関士・車掌ともに各回1名ずつという少人数行事のた
め、せっかく抽選に集まってもらっても全員が体験することはできません。抽選
に落ちてしまった皆さん、申し訳ありません。
選ばれた「こども機関士」「こども車掌」は、さっそく制帽・制服を着用して、
それぞれの持ち場へ。
こども機関士は蒸気機関車へ、こども車掌はカブース(車掌車)に乗務します。
ちょっと緊張気味に、でも日頃はできない貴重な経験をしたお子さんにとっては、
素敵な想い出になったのではないかと思います。
今日は体験できなかった皆さんも、また別の機会に同じようなイベントを行い
ますので、博物館の行事予定をチェックしておいて下さいね。









