‘講演会のご案内’ カテゴリーのアーカイブ

COP10と小樽

2010/10/17

アイアンホース号の線路脇に現れたキタキツネ

アイアンホース号の線路脇に現れたキタキツネ

 10月29日までの日程で、COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)が
名古屋で始まりました。地球規模の野生生物の保全、資源利用などについて、
各国が事例をもとに話し合い、さまざまな問題について解決策を探ります。
 小樽にもさまざまな野生生物が暮らしています。生物多様性を守る第一歩
は、足下の自然、身近な生き物の実態について知ることです。小樽市総合博
物館では、11月21日までの日程で企画展「レッドリスト小樽」を開催中。
また、30日(土)には、石狩浜海浜植物保護センターの内藤さんをお迎えし
たミュージアム・ラウンジも開催いたします。
 小樽周辺の自然や生き物について、この秋、一緒に考えてみませんか?

館内に迷い込んだスズメガの幼虫(ツノの無い方が頭)

館内に迷い込んだスズメガの幼虫(ツノの無い方が頭)


機関車庫三号で捕獲されたコウモリ。自然の樹洞や洞窟が激減した日本ではコウモリの多くが絶滅の危機に瀕している。

機関車庫三号で捕獲されたコウモリ。自然の樹洞や洞窟が激減した日本ではコウモリの多くが絶滅の危機に瀕している。

ギャラリートーク「物資別適合貨車」を開催

2010/07/20

 小樽市総合博物館では50両におよぶ鉄道車両が保存されています。
しかし、蒸気機関車など特別に人気のある車両を除くと、その殆どの
車両について、あまりよく知られていません。
 北海道鉄道文化保存会では、ミュージアムコミュニケーターの事業
として、小樽市総合博物館と共催により、これら常設展示の車両や資
料ひとつひとつに着目し、ギャラリートーク「常設展示をじっくり見
よう」を開催することとなりました。月に1回、なるべく普段はあま
り目立たない車両や資料にスポットを当てて、展示解説を行います。

 第1回目は屋外展示車両のひとつ、ホキ2200形ホッパ車です。卵形
の断面にクリーム色の大きな車体が特徴的なこの貨車は、輸入小麦や
トウモコロシなど、穀物を直接積み込む「農産物バラ積み輸送」専用
の車両です。1966年に国鉄の「物資別適合輸送」方針に基づいて開発
され、以来、製粉業界などの輸送コスト削減に大きく貢献してきまし
た。
 「物資別適合貨車」であるホキ2200形をつぶさに観察しながら、
鉄道による農産物バラ積み輸送の歴史について解説します。

【日時】2010年7月31日(土)11:00〜12:00
【場所】小樽市総合博物館屋外展示貨車ホキ2200形の前で開催
    (雨天時は屋内集合)
【申込】不要・入館料のみ必要
【その他】
 入館料や交通案内は、小樽市総合博物館ホームページを参照。
http://www.city.otaru.hokkaido.jp/simin/sisetu/museum/
【お問い合わせ】
 北海道鉄道文化保存会 電話・FAX:0134-61-7777
 E-mail: info@tetsudo.in

企画展「アイヌ:美を求める心」を開催

2010/07/19

小樽市総合博物館では、7月17日(土)から、平成22年度アイヌ工芸品展
「アイヌ:美を求める心」を開催しています。財団法人アイヌ文化振興・研究
推進機構との共催で9月5日(日)まで開催されるもので、先人の残した生活道
具・工芸品おおよび現代作家の作品を総勢300点あまりが展示されています。
期間中は、公演「アイヌ古式舞踊」(24日)、ギャラリートーク(25日)、
記念講演会「アイヌ:美を求める心」(31日)、ムックリ制作体験(7日)、
コースター製作体験(8日)など、各種行事も開催されます(体験行事につい
ては8月1日より申込受付)。
ぜひ足をお運びください。

オープニングで挨拶する財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構の中村睦男理事長。左は担当の小樽市 石川学芸主幹。

オープニングで挨拶する財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構の中村睦男理事長。左は担当の小樽市 石川学芸主幹。

明日、重要文化財旧手宮鉄道施設機関車庫三号オープン

2010/04/28

明日オープンの機関車庫三号

明日オープンの機関車庫三号

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ明日、重要文化財「旧手宮鉄道施設 機関車庫三号」がオープンします。

朝から記念式典、午後には講演会が開催されます。

1.旧手宮鉄道施設機関車庫三号保存修理工事完成記念式典

・平成22年4月29日(木)午前10時から

・小樽市総合博物館 機関車庫三号前

※雨天の場合は博物館構内「イベント広場」に変更

式典

・来賓挨拶(小樽市長・小樽市議会議長)

・北海道指定無形民俗文化財「松前神楽」の「獅子舞」「しめ縄切り」奉納

・蒸気機関車アイアンホース号による機関車庫三号からの出発式

 

2.記念講演

・平成22年4月29日(木)午後1時30分~午後4時45分

・小樽市観光物産プラザ3番庫

・近代化遺産の保存修理(文化庁西調査官)

・旧手宮鉄道施設の保存修理工事と史料調査(小樽市総合博物館 石神敏学芸員)

・小樽の近代建築(北海道職業能力開発大学校 駒木定正准教授)

・北海道の近代化遺産(北海道教育大学 今尚之准教授)

・質疑応答

新年度初更新

2010/04/24


2010年度(平成22年度)のミュージアム・コミュニケーターが4名で発足しました。
3名が新人です。さっそく、5月14日の
  「手宮お宝<魅力資源>を探る お花見トーク」
へ向けて準備を進めています。

今年度もよろしくお願いします。

NPO法人鉄道文化保存会 ミュージアムコミュニケーター一同

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