‘車輌補修’ カテゴリーのアーカイブ

板垣組さんの作業終了

2010/10/22


 NPOボランティアとは別に、春から屋根上などを中心に車両補修を
受託して作業を続けてきた板垣組さん。その作業が、10月20日をもっ
て終了しました。最後の車両はED76 509の屋根上の塗装補修でした。

 この半年間で、構内の車両の屋根や、機関車庫周辺に展示されてい
るラッセル車などが、すっかり美しくなりました。平日の毎日、暑い
中の作業はご苦労が多かったことと思います。おつかされまでした。

板垣組最後の車両補修となったED76 509。

板垣組最後の車両補修となったED76 509。

DE10、ひとまず塗装おわり

2010/10/11

 車体の錆びによる損傷が著しかったDE10形ディーゼル機関車
について、特に痛みのひどかった海側の補修が終了し、美しい
姿を公開しています。DD51形についても補修を実施し、現在、
まだ途中ですが美しく仕上がりつつあります。残りの山側につ
いては、来年度以降の予定です。毎週、補修に取り組むボラン
ティアの皆さん、本当におつかれさまです。

海側の塗装を終え、美しい姿となったDE10 503

海側の塗装を終え、美しい姿となったDE10 503

DE10、DD51の補修作業実施中

2010/09/19

DE10形ディーゼル機関車を塗装するボランティアさん

DE10形ディーゼル機関車を塗装するボランティアさん

 車両補修は、中央ホームのED76形電気機関車を終了し、土手下線のDE10形、
土手上線のDD51形の各ディーゼル機関車へ移っています。特に海側の錆がひど
いことから、緊急的に車体の海側側面の補修を実施しているところです。
 DE10形は錆落としが終了し、塗装に入っています。DD51形では、人海戦術
で錆落としの真っ最中です。
修復の終わった中央ホームのED76 501

修復の終わった中央ホームのED76 501


さび止めの上に再塗装をしているDE10形

さび止めの上に再塗装をしているDE10形


DD51形は多くのボランティアさんの手でサビ落とし中

DD51形は多くのボランティアさんの手でサビ落とし中

ED76の補修も終わり

2010/09/07


 中央ホームで保存しているED76 509。子供達の車両補修体験で用いられた
車両ですが、その後の補修を当会のボランティアで進めていました。この程、
再塗装も終了し、ピカピカになって、その姿を披露しています。
 ED76形は、かつて函館本線の小樽〜旭川間が電化された当時から、客車や
貨車を牽引してきた機関車です。小樽駅の側線で、客車と共に一休みしている
姿を、つい20年くらい前までは普通に見ることができました。
 この機関車、九州にも同じED76形が活躍しているのですが、形が全く異な
ります。当館のED76は北海道専用機の500番台と呼ばれる車両で、どちらか
というと、手宮ホームで保存しているED75形に近い形や機能を持っています。
 それには、北海道に電気機関車が導入されたときの、さまざまな経緯が関係
しているのです。

鉄道友の会が助っ人に!

2010/07/25


 25日(日)の車両補修作業には、鉄道友の会北海道支部の方々が
作業に参加されました。さっそく8月7日のJR北海道主催による車両
補修体験イベントで用いるED76形電気機関車をサビ落とし。人数と
若さと情熱のなせる技で、瞬く間に作業は進行し、次いでDE10形
ディーゼル機関車のサビ落としへ。
 おかげさまで、作業が早く進行しました。暑い夏空の下、皆さん
おつかれさまでした。

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