‘車輌補修’ カテゴリーのアーカイブ
2010/09/07


中央ホームで保存しているED76 509。子供達の車両補修体験で用いられた
車両ですが、その後の補修を当会のボランティアで進めていました。この程、
再塗装も終了し、ピカピカになって、その姿を披露しています。
ED76形は、かつて函館本線の小樽〜旭川間が電化された当時から、客車や
貨車を牽引してきた機関車です。小樽駅の側線で、客車と共に一休みしている
姿を、つい20年くらい前までは普通に見ることができました。
この機関車、九州にも同じED76形が活躍しているのですが、形が全く異な
ります。当館のED76は北海道専用機の500番台と呼ばれる車両で、どちらか
というと、手宮ホームで保存しているED75形に近い形や機能を持っています。
それには、北海道に電気機関車が導入されたときの、さまざまな経緯が関係
しているのです。
タグ: 函館本線, 車両保存, 車両補修, 電化, 電気機関車
カテゴリー: 車輌補修 | コメントはまだありません »
2010/07/25


25日(日)の車両補修作業には、鉄道友の会北海道支部の方々が
作業に参加されました。さっそく8月7日のJR北海道主催による車両
補修体験イベントで用いるED76形電気機関車をサビ落とし。人数と
若さと情熱のなせる技で、瞬く間に作業は進行し、次いでDE10形
ディーゼル機関車のサビ落としへ。
おかげさまで、作業が早く進行しました。暑い夏空の下、皆さん
おつかれさまでした。
タグ: DE10, ED76, 北海道支部, 小樽市総合博物館, 鉄道友の会
カテゴリー: ニュース, 車輌補修 | コメントはまだありません »
2010/07/07


NPOのボランティアの方々によって補修されていたキシ80が間もなく完成間近になってきました。
海側の方は、板金も塗装もほぼ終わり、2度塗、3度塗をし綺麗に仕上げるのみです。また山側の方は板金・塗装のみとなりました。現段階でもとても綺麗に仕上がっており、補修が完成し生まれ変わった姿を見るのが待ち遠しいですね。
タグ: キシ, 山, 海, 80
カテゴリー: 車輌補修 | コメントはまだありません »
2010/06/28
『鉄道ピクトリアル』誌最新号(2010年8月号)の特集は、
「ディーゼル特急50年」です。今日でもディーゼル特急王国の
北海道ですが、その端緒となったのは80系気動車。小樽市総合
博物館には、3輛の80系気動車が保存されており、本誌の中で
も紹介されています。
特にふるさと鉄道保存協会の笹田昌宏氏による「ディーゼル
特急 保存車両の現況」では、写真入りでキハ821と、現在、私
たちで補修作業中のキシ8012が掲載されており、「屋外展示車
両の修復活動を行っているNPO法人の手により、本年度中に修
復が開始される見込みである」と紹介されています。
その他にも、全国に保存車両の現況や、現役時代のさまざま
な資料が掲載されており、ディーゼル特急の歩みを知る上では
貴重な文献となりそうです。
鉄道ピクトリアル最新号は、残念ながらミュージアムショッ
プポッポーでは取り扱っておりません。市内の書店でお求め下
さい。

『鉄道ピクトリアル』ホームページ http://www.tetsupic.com/
タグ: 82系, キシ80, キハ80, 北海道鉄道文化保存会, 小樽市総合博物館, 車両保存, 車両補修, 鉄道ピクトリアル
カテゴリー: ニュース, 新聞掲載記事, 車輌補修 | コメントはまだありません »
2010/06/19
日差しが強い中、手宮ホーム近くの車両キシ80でボランティアの
人達により、補修作業が行われています。
海側では錆止め、塗装がほとんど終わり、引き続き板金塗装に入りました。
山側に足場を運び、組み立てて、オートサンダーで錆落としを開始しました。


タグ: キシ80, ボランティア
カテゴリー: 車輌補修 | コメントはまだありません »