‘イベント報告’ カテゴリーのアーカイブ

第4回小樽クラシックカー博覧会開催

2010/08/23

第4回小樽クラシックカー博覧会が昨日23日(日曜日)に、
小樽市総合博物館を会場として開催されました。総勢80台
に及ぶクラシックカーが、北海道はもとより全国から終結。
日頃は鉄道車両が広がる構内の道路という道路に、この日
ばかりは様々な自動車がズラリと並び、まさに圧巻!クラ
シックカーならではの、アナログなエンジン音を響かせて
いました。
大盛況の博物館は、車好きの大人達から熱い視線を浴びる
自動車で、いつもとはまた異なった雰囲気で、盛り上がっ
ていました。来年も楽しみですね。

館内の至るところに自動車が。解説も随時おこなわれました。

館内至るところ自動車が。解説も随時おこなわれました。

クラシックカーに機関車庫にボンネットバス。クラシカルなひとときです。

クラシックカーに機関車庫にボンネットバス。クラシカルな一日を演出していました。

暑い日のギャラリートーク終了

2010/08/23

去る21日土曜日、ギャラリートーク「常設展示をじっくり見よう」の
第2弾として、「郵便荷物合造車」を開催しました。中央ホームのスハニ50
と手宮ホームのキハユニ25が主役となりましたが、とにかく暑い日でした。
参加されたお客様も、暑い中で大変だったと思います。暑い日の野外行事は
もっと工夫が必要だなあと痛感しました。

開催に合わせ、ミュージアムコミュニケーター全員で、車内の清掃を行い
ました。壁や床もきれいに磨き、ホコリをはらって、見違えるような美しさ
でご覧いただくことができました。みんなお疲れ様!

なお、小樽ジャーナル8月22日付けで、開催の様子が報じられました。
http://otaru-journal.com/2010/08/0821-3.php

当日はスユニ50前で小荷物切符なども展示しました

当日はスユニ50前で小荷物切符なども展示しました

区分室公開。人形に混ざって「生きた」鉄郵局員も出現。なおこの車両の現役時代の制服はこちらが正解です。

区分室公開。人形に混ざって生きた鉄郵職員も。この車両が活躍していた時代の制服は、人形よりこちらの制服が正解。

扉の開かないキハユニは立ち入らず外から見学

扉の開かないキハユニは立ち入らず外から見学

前日、前々日には車内を徹底清掃。皆、ホコリまみれになりました。本当におつかれさまでした。  

前日、前々日には車内を徹底清掃。コミュニケーター全員、ホコリまみれになりました。本当におつかれさまでした。 

ピカピカになった荷物室の床。今後、古くなった模擬郵便物や小荷物なども作り直し、再現していこうと思います。

ピカピカになった荷物室の床。今後は、古くなった模擬郵便物や小荷物なども作り直し、再現していこうと思います。

夜の自然観察会終了

2010/08/16

 お盆、終戦記念日そして高島花火大会だった昨日の晩、手宮の自然観察会の
第2回目として、「超音波でコウモリをさがそう」を開催しました。15時すぎ
まで降っていた雨が夕方にはあがったのですが、あいにく気温が低めなのと、
風が出ていたために虫があまり集まらず、コウモリはいつもより少なめでした
が、コウモリ探しの強力な武器「バッドディテクター」を使って、楽しく観察
会をすることができました。一部の方には、博物館前や駐車場上空を猛スピー
ドで飛び回るコウモリの姿も目にしていただくことができました。
 また、コウモリ生態研究会からお借りしたヒナコウモリ、ヤマコウモリ、モ
モジロコウモリの写真や、北海道開拓記念館からお借りしたモモジロコウモリ
の剥製、運河館の壁にへばりついていたヒナコウモリの冷凍標本などをご覧い
ただき、この小さな野生動物が私たちの暮らしている街に棲んでいるという実
感を、少しは感じていただけたのではないかと思います。

 株式会社野生生物総合研究所からは、バッドディテクターをお借りいたしま
した。北海道大学総合博物館には、借用標本の管理・輸送などで協力いただき
ました。参加者は47名で、なかには札幌から足を運んでくださった方も居られ
ました。
 今回、コウモリの姿を見られなかった人たちの為にも、今後は生きているコ
ウモリをご覧いただいたり、触ってもらえる機会を作りたいと思っています。

 手宮の自然観察会、次は9月19日の日曜日、旧手宮線を歩きながら、植物や
昆虫を観察します。ぜひまた足をお運びください。

本館の前にはよくコウモリが来ます

本館の前にはよくコウモリが来ます


バッドディテクターを空に向けて待ちます

バッドディテクターを空に向けて待ちます


運河館の壁に居たという冷凍標本にも触りました

運河館の壁に居たという冷凍標本にも触りました


岸壁の水銀燈に集まるコウモリを待ちます

岸壁の水銀燈に集まるコウモリを待ちます

ギャラリートークを開催しました

2010/08/08

 7月31日に「ギャラリートーク:常設展示をじっくりみよう」の
第1回目として「物資別適合貨車」を開催しました。ミュージアム・
コミュニケーター事業として実施したもので、今回はホキ2200形に
着目し、この貨車が果たしてきた役割や使われ方について解説しなが
ら、展示されている実車を観察しました。
 ホキ2200形は、1966年から2001年まで活躍していた農産品バラ
積み用のホッパ車です。北海道に来たのは1967年秋で、最初に走っ
区間が、ここ手宮から北見まででした。旧手宮駅周辺には、ホキ車を
扱う製粉工場や飼料工場がたくさんあり、総合博物館ゆかりの車両と
して、初回の対象となりました。

 当日は酪農学園大学酪農学部飼料作物学研究室の御協力で、積荷と
なった各種麦類やこうりゃんを刈り取ってきて、皆さんに見ていただ
きました。参加者は少な目でしたが、これからも毎月1回、日頃は目
立たない常設展示を、多くの方々にご紹介していきたいと考えていま
す。
 
なお、当日の模様が北海道新聞社「どうしん鉄道研究会スタッフブロ
グ」で紹介されていますので、ぜひご覧下さい。

http://blog.hokkaido-np.co.jp/tamatetsu/archives/2010/08/post_42.html#more(どうしん鉄道研究会1)
http://blog.hokkaido-np.co.jp/tamatetsu/archives/2010/08/post_43.html#more(どうしん鉄道研究会2)

ホキ2200形の前で農産品バラ積み輸送について紹介

ホキ2200形の前で農産品バラ積み輸送について紹介

当館のホキは上部搬入口が開く状態で保存されています。ホッパの中もきれいですが、危険なので今回は中をご覧いただくことはできませんでした。

当館のホキは上部搬入口が開く状態で保存されています。ホッパの中もきれいですが、危険なので今回は中をご覧いただくことはできませんでした。

最後に、酪農学園大学からお借りした麦やこうりゃんなどを手にとりながら、積荷の農産物を紹介。

最後に、酪農学園大学からお借りした麦やこうりゃんなどを手にとりながら、積荷の農産物を紹介。

子供達が車両補修を体験

2010/08/07

 8月7日(土)、子供達が車両補修体験をしにやって来ました。
これは、JR北海道と日本航空の企画したイベント「学校では
受けられない授業」の一環で、小樽市総合博物館が協力してい
るものです。親子10組20名が、車両補修体験をはじめ、博物館
で1日、さまざまな体験をして帰りました。
 五十嵐理事による説明の後、まずはハケの使い方に慣れるため
に、ED76形電気機関車の側面に自由にお絵かき。文字を書いた
り、絵を描いたり、さび止め材の白ペンキの上に、赤いペンキで
自由に描きました。
 その後、いよいよ本格的塗装の開始。白い部分を埋めるよう、
みんなで一生懸命に塗りました。
 きれいな姿になって、機関車も、きっと喜んでいるでしょう。

まずは自由にお絵かき

まずは自由にお絵かき

落書きじゃないよ!ハケの使い方の練習です

落書きじゃないよ!ハケの使い方の練習です

ベテランさんから指導を受けます

ベテランさんから指導を受けます

みんな頑張りました!

みんな頑張りました!

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