‘イベントのご案内’ カテゴリーのアーカイブ

小樽市総合博物館 企画展「我らの日記」開催中!!

2010/12/11

我らの日記 表紙

我らの日記 表紙

昭和16年(1941)年、小樽の潮見台国民学校の6年生たちの手により、学級日誌がつづられていました。
そこには、スキーやドッチボールに興じる日々と同時に日米開戦を迎えた小樽の姿が
こどもの目を通して描かれています。
この学級担任の下田恵一先生は1年間しか担任していなかったのですが、
何も楽しみのない戦時下という環境の中で特別な信頼関係が日誌を通して見ることが出来ます。
日誌を書いたこども達は現在74歳になられて、
当時をしのんで、企画展を見にいらしています。

開催期間:平成22年11月27日~平成23年2月13日まで
入場料 :一般 300円 中学生以下無料
     高校生 市内在住の70歳以上の方 150円     

ギャラリートーク「現金輸送車」を開催します

2010/10/30

全国で唯一保存されている現金輸送車マニ30形

全国で唯一保存されている現金輸送車マニ30形


 今季最後となるギャラリートーク「常設展示をじっくり見よう」を31日(日)に
開催します。当館の屋外展示は11月3日をもって冬季閉園に入りますので、実車を
用いた解説行事は、今回をもちまして春までお休みとなります。
 今回は日本銀行の私有車として、全国へ現金を運んでいた「マニ30形」が対象です。
日頃非公開となっている、添乗員の休憩室部分も公開いたします。
 小樽市総合博物館本館の中央ホームに展示されているマニ30形そのものを会場に、
午前11時から12時までの予定です。申し込み不要ですが、入館料のみ必要です。
 寒い季節となってきましたが、どうぞご参加下さい。

 どうしん鉄道研究会スタッフブログでも紹介していただきました。ありがとう
ございます。
http://blog.hokkaido-np.co.jp/tamatetsu/archives/2010/10/30.html#more

硬貨や紙幣を輸送する為の箱や袋を登載

硬貨や紙幣を輸送する為の箱や袋を登載


車内は2つの荷物室と休憩室に区切られています。

車内は2つの荷物室と休憩室に区切られています。


お札でお馴染みの日本銀行徽章の入ったヘルメット

お札でお馴染みの日本銀行徽章の入ったヘルメット


輸送にあたる職員用の寝台。他にも生活用具を登載

輸送にあたる職員用の寝台。他にも生活用具を登載

鉄道の日記念式典・車両補修体験

2010/10/17

鉄道記念物となった「しづか」とJR北海道の中島社長

鉄道記念物となった「しづか」とJR北海道の中島社長

 10月16日(土)、鉄道の日に合わせて指定された、鉄道記念物・
準鉄道記念物について、JR北海道による「鉄道記念物指定書贈呈式」
が、本館1階のしづかホールで挙行されました。
 式典では、JR北海道の中島社長から小樽市の菊教育長から、鉄道
記念物の指定書とプレートが贈られました。その後、小樽市総合博
物館の相馬館長の案内で、今回指定された鉄道記念物、準鉄道記念
物を視察。手宮ホームで車両補修中のキハ27形へも立ち寄られ、北
海道鉄道文化保存会の五十嵐車両補修担当理事から、補修作業につ
いて解説を受けました。
 館内では、子供たちの車両補修体験行事や、JR北海道札幌車掌所
とJR貨物北海道支社により物販なども行なわれ、多数の来館者で賑
わう一日でした。

鉄道記念物に指定された「大勝」を視察

鉄道記念物に指定された「大勝」を視察


準鉄道記念物のロータリー式除雪車キ601を視察

準鉄道記念物のロータリー式除雪車キ601を視察


車両補修について中島社長へ解説する五十嵐補修担当理事

車両補修について中島社長へ解説する五十嵐補修担当理事


車両補修体験で塗装の指導を受ける子供たち

車両補修体験で塗装の指導を受ける子供たち

機関車庫三号特別展

2010/10/14

公開されている、建設当時の刻印付きレンガ

公開されている、建設当時の刻印付きレンガ


 10月4日(月)から11月3日(水)まで、重要文化財機関車庫三号の中で、
復元工事の写真パネルや、工事中に発見された、刻印付きの古いレンガなど
が特別展示されています。日頃は目にする機会の無い、当時の実物資料や、
復元工事の様子を知る良い機会です。
 明治18(1885)年に建設された機関車庫三号には、ときどき、現役で動く
蒸気機関車(こちらは明治42・1909年製)が入線します。展示と機関車と、
あわせてご覧いただき、蒸気機関車全盛期の様子を再現している「旧手宮鉄
道施設」の魅力を体験いただければと思います。
 今日は「鉄道の日」。ご来館をお待ちしています。
ゆっくりと機関車庫三号に進入する蒸気機関車

ゆっくりと機関車庫三号に進入する蒸気機関車


機関車庫三号で開催されている特別展

機関車庫三号で開催されている特別展


動く蒸気機関車と機関車庫が一体的に保存・活用されています

動く蒸気機関車と機関車庫を一体的に保存・活用しています

昼の天体観望会

2010/10/12


 3連休の日中、博物館構内で「昼の天体観望会」が開かれました。
最近、再び活発化してきた太陽の黒点や、三日月形に見える金星など
を、天体望遠鏡で観察しました。
 天体観測は天候との勝負。連休中、黒点の見えなかった日などもあ
りましたが、日頃は触れる機会の少ない本物の天体望遠鏡に、参加者
からは歓喜の声があがっていました。

 天体観望会は今後、16日(土)に「ハートレイ彗星を見よう!」が
行なわれる予定です。20:00〜21:00まで、本館正面玄関前で開催さ
れ、申し込み不要・無料です。天気が良かったらお来し下さい。

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