‘2010/09’ カテゴリーのアーカイブ

ギャラリートーク「転車台」開催しました

2010/09/26

転車台についてギャラリートークで解説をしました

転車台についてギャラリートークで解説をしました


 9月25日(土)にギャラリートーク「常設展示をじっくり見よう」の
第3回目「転車台」を開催いたしました。寒空の中でしたが、アイアン
ホース号の出庫時刻に合わせて機関車庫前の転車台に集合。ふだんは
機関車に目がいきがちですが、今日は土台の転車台が主役です。機関士
さん達のはからいで、いつもよりゆっくり回転してもらった転車台を、
じっくりと観察することができました。
 日頃、転車台操作を担当されている、アイアンホース号機関士(車掌)
の三升畑(さんじょうばた)さんが、転車台の動力である「大友式転車台
牽引装置」について解説。実際に動かしたり、止めたりしながら、実際の
操作法についてお話しを聞きました。
 その後、アイアンホース号に乗車して手宮口へ。こちらにも転車台が
あり、機関庫側の転車台との違いについて解説を行ないました。

 次回は10月31日。現金輸送車「マニ30」をご紹介します。

大友式牽引装置について解説する三升畑機関士

大友式牽引装置について解説する三升畑機関士


特別に、途中で止めたり動かしたりしてもらいました。

特別に、途中で止めたり動かしたりしてもらいました。


手宮口側の「上路式」転車台についても解説。

手宮口側の「上路式」転車台についても解説。

手宮線跡地の自然観察会を開催しました

2010/09/19

手宮線跡地を手宮口から歩きました

手宮線跡地を手宮口から歩きました


 夏の間、月に1回開催している「手宮の自然観察会」。
今月は「手宮線跡地の自然」で、9月19日(日)の午前中
に開催いたしました。
 あいにく前日から雨が降っており、開催が危ぶまれまし
たが、なんとか晴れてゆっくり観察することができました。
 手宮線が廃線になった跡地は草原になっており、今頃は
キク科を中心とする秋の植物や、キリギリスなどの秋の虫
がたくさん生息しています。参加者は、少し歩いては立ち
止まり、捕虫網で捕らえた虫や、小さな植物を観察。しば
し、都市に生きる自然を感じていました。
 講師は小樽市総合博物館の山本学芸員と佐々木指導員。
参加者は5名で、この他、博物館実習中の大学生4名も一緒
に歩きました。ミュージアムコミュニケーターは2名が参
加しました。

 次回の自然観察会は10月23日土曜日の午前中。本館の
研修室で「海のプランクトン」を顕微鏡で観察します。

さっそく秋の虫をつかまえてみる

さっそく秋の虫をつかまえてみる


キク科の花のつくりをじっくり観察

キク科の花のつくりをじっくり観察


図鑑をつかって名前を確認

図鑑をつかって名前を確認


秋の虫がたくさんいました

秋の虫がたくさんいました


博物館実習中の大学生(左4名)も参加しました

博物館実習中の大学生(左4名)も参加しました

企画展「レッドリスト小樽」開催中

2010/09/19


 小樽市総合博物館では、9月18日から11月21日まで、企画展「レッドリスト小樽」
を開催いたします。レッドリストとは、環境省や北海道庁が選定する、絶滅の恐れの
ある野生生物のことです。動植物、魚類、昆虫、その他さまざまな生き物のうち、今、
小樽で絶滅が心配されている生物種について、標本や写真で紹介しています。
 かつては身近に見られた生き物が、人間の生活様式や環境の変化によって、いつの
間にか姿を消してしまったケースが少なくありません。身近な生き物の現状と、これ
らを調査する博物館の役割、特に標本を収集し、保存し、多くの人に伝えるという、
博物館の最も基本的な機能について、多くの方々に知っていただければ幸いです。

【期間】9月18日(土)〜11月21日(日)
【場所】小樽市総合博物館本館 企画展示室
【時間】9:30〜17:00(入館は16:30まで)
【その他】火曜日休館。料金は入館料のみ。

職員向けに山本学芸員によって行われた展示解説

職員向けに山本学芸員によって行われた展示解説


ヒグマやクマタカその他、ズラリと並ぶ標本や写真

ヒグマやクマタカその他、ズラリと並ぶ標本や写真

DE10、DD51の補修作業実施中

2010/09/19

DE10形ディーゼル機関車を塗装するボランティアさん

DE10形ディーゼル機関車を塗装するボランティアさん

 車両補修は、中央ホームのED76形電気機関車を終了し、土手下線のDE10形、
土手上線のDD51形の各ディーゼル機関車へ移っています。特に海側の錆がひど
いことから、緊急的に車体の海側側面の補修を実施しているところです。
 DE10形は錆落としが終了し、塗装に入っています。DD51形では、人海戦術
で錆落としの真っ最中です。
修復の終わった中央ホームのED76 501

修復の終わった中央ホームのED76 501


さび止めの上に再塗装をしているDE10形

さび止めの上に再塗装をしているDE10形


DD51形は多くのボランティアさんの手でサビ落とし中

DD51形は多くのボランティアさんの手でサビ落とし中

おたる支笑愛EXPO2010に出展

2010/09/17

30団体以上が参加した「おたる支笑愛EXPO2010」

30団体以上が参加した「おたる支笑愛EXPO2010」

北海道鉄道文化保存会の展示ブース

北海道鉄道文化保存会の展示ブース


 9月4日(土)と5日(日)の二日間、ウィングベイ小樽において、
「おたる支笑愛EXPO2010」が開催され、小樽市内のさまざまな福祉
団体と共に、北海道鉄道文化保存会も出展しました。
 各団体では活動内容の紹介パネルと共に販売コーナーも設け、二日
間、それぞれの取り組みについて市民の方々に紹介しました。当会で
は夏の間に小樽市総合博物館構内で立ち売りを実施しているアイス販
売と、活動内容を紹介する写真パネル、補修車両の脱落部品などの展
示を行ないました。

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