ギャラリートークを開催しました
7月31日に「ギャラリートーク:常設展示をじっくりみよう」の
第1回目として「物資別適合貨車」を開催しました。ミュージアム・
コミュニケーター事業として実施したもので、今回はホキ2200形に
着目し、この貨車が果たしてきた役割や使われ方について解説しなが
ら、展示されている実車を観察しました。
ホキ2200形は、1966年から2001年まで活躍していた農産品バラ
積み用のホッパ車です。北海道に来たのは1967年秋で、最初に走っ
区間が、ここ手宮から北見まででした。旧手宮駅周辺には、ホキ車を
扱う製粉工場や飼料工場がたくさんあり、総合博物館ゆかりの車両と
して、初回の対象となりました。
当日は酪農学園大学酪農学部飼料作物学研究室の御協力で、積荷と
なった各種麦類やこうりゃんを刈り取ってきて、皆さんに見ていただ
きました。参加者は少な目でしたが、これからも毎月1回、日頃は目
立たない常設展示を、多くの方々にご紹介していきたいと考えていま
す。
なお、当日の模様が北海道新聞社「どうしん鉄道研究会スタッフブロ
グ」で紹介されていますので、ぜひご覧下さい。
http://blog.hokkaido-np.co.jp/tamatetsu/archives/2010/08/post_42.html(どうしん鉄道研究会1)
http://blog.hokkaido-np.co.jp/tamatetsu/archives/2010/08/post_43.html(どうしん鉄道研究会2)



