‘2009/08’ カテゴリーのアーカイブ

長閑な日!

2009/08/17

絵画コンクール返却中

絵画コンクール返却中

立て続けに行われたイベントも一段落つき、今日はとても長閑な一日です。
博物館で行われていた絵画コンクールの参加作品の返却を行っているのですが、
あらためて見ると力作ぞろい!
多種多様な視点から見たアイアンホースはどれも違った表情を持っていて素敵でした。

アイアンホース100年祭!

2009/08/15

アイアンホース100年祭の様子

アイアンホース100年祭の様子

小樽市総合博物館では8月8日から16日まで、アイアンホース生誕100年祭が開催され、
連日賑わいを見せていました。

100年祭実行委員会のお手伝いとして、
当会ミュージアムコミュニケーターもてんやわんやの大忙しでした。

開催中は子供対象のなりきり車掌体験も行われておりました。
希望者の中から抽選で選ばれたお子様が、車掌と機関士の二手に分かれ、制服に着替え、
車掌さんは発車時と機関車を転車板に乗せる際の安全確認などを行ってもらい、
機関士さんには信号の確認などを行ってもらうという企画です。

滅多に経験できない貴重なチャンスだったので、選べれた子は楽しそうになりきっていました!
他にもビアガーデンやクラッシックやロックのコンサート等も開催され、連日賑やかな日々でした。

“北海道鉄道文化フォーラム2009”開催される

2009/08/14

フォーラムの様子

フォーラムの様子

8月7日各地から63名が参加

鉄道車両の保存に携わっている団体や鉄道に興味を持っている個人などに呼びかけ、
明治13年(1881年)に始まる北海道鉄道の起点に立つ
小樽市総合博物館(旧小樽交通記念館)において、北海道鉄道文化フォーラム2009が開催された。

「手をつなごう!―鉄道文化遺産の保存と課題―」をテーマに
道内はもとより、東京都や埼玉県からも参加し、63名が熱く語り合った。

第一部は、当会顧問の眞舩直樹氏による講演で、「世界の鉄道文化保存の現状」と題し、
映像を交えながら、約50分にわたって鉄道保存の先進国であるイギリスやアメリカの活動の
最新の現状報告がされた。
特に英国におけるSLに限らずその背景となる景色や建造物にいたるまで保存していく
精神風土の違いを評価しておられた。

また、当日は、館内で動態保存している米国ポーター社製の
アイアンホースの生誕100年祭の前夜をもあって、
一部不明となっていたアイアンホースの経歴を世界のSL仲間に照会し、その結果を発表し、
グァテマラを振り出しに世界数カ国を遍歴しどちらかといえば不遇なSLだったので、
いまが一番幸せなときと言えるので、これからも大事に使ってほしいと締められた。

第二部は、「北海道の鉄道遺産の現状と課題」と題し、
フロアートークが、飯田当会理事長の司会で、眞舩顧問がコメンテーターとして加わり開催された。

はじめに、佐藤学芸員から50両の車両を有する小樽市総合博物館の現状報告に続いて、
山岸当会副理事長から今年5月から6月にかけて行った
道内の鉄道車両の保存実態のアンケート調査の中間報告がされた。
74団体(232両)に郵送で照会し、40団体(170両)から回答があった内容について、
資料をもとに老朽化が進み保存に携わっている団体の厳しい状況が報告された。

続いて、三笠鉄道記念館の細川社長及び陸別町の平等商工会事務局長から
動態保存をはじめ施設を維持していく為の様々な取り組みなどの
話題提供のあと会場参会者との意見交換に移った。

三菱大夕張鉄道保存会の川合さんから管理する団体がない状態での保存活動の厳しい現状や
小樽の五十嵐さんからは様々な職種の技能を結集して
博物館保存車両の修復にあたっている状況などが報告された。

英国は古いものを残し新しいものを作るのに対し、日本は古い物を壊して新しいものを作っていく
国民性の違いが、SLの保存活動にも表れており、
そこの意識改革から進めなければならない日本の難しさがあるが、
本物を残さない限り意味がないと眞舩コメンテーターのアドバイスを受けた。

最後に、今回のフォーラムを機会に、保存に携わる団体等が手をつないで協力していこうと
司会の飯田理事長がまとめ、午後8時の予定を大幅に超える8時40分に終了しました。

この後、約40人の参加を得て約1時間にわたって同館のエントランスホールにて交流会が行われました。
参加して頂いた皆様に感謝します。

チャレンジラボ!

2009/08/10

偏光万華鏡をのぞいてみた様子

偏光万華鏡をのぞいてみた様子

小樽市総合博物館では、土日祝限定でチャレンジラボという
誰でも気軽に参加できる実験や工作の体験コーナーが開かれます。

今月は「偏光万華鏡」作りが行われていて、多数の参加を頂いています。
偏光板という特殊な材料を用い作成する万華鏡はこの世に一つという格別なものです!

当会コミュニケーターもチャレンジラボに入り、参加者の方に作り方の指導をしております。
構造を説明するのに四苦八苦していますが、いろいろと知識を得られ、こちらも勉強になっています。
来月のチャレンジラボはプラ板作りだそうで楽しみです!

科学の祭典中!

2009/08/05

科学の祭典の様子

科学の祭典の様子

今日明日と、小樽市総合博物館で科学の祭典が開催されます。
当会も提供側として参加し、アイアンポニー号を走らせました。

機関車が走る構造を説明しながら、当会ミュージアムコミュニケーターが
手取り足取り指導を行い、実際お子さんに点火作業を行ってもらいました。
自分の手で機関車を走らせるという一大事に目をきらきらに輝かせている姿が印象的でした。

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