‘2009/07’ カテゴリーのアーカイブ

科学の祭典準備中!

2009/07/31

アイアンポニー号

アイアンポニー号

8月5日から6日の二日間、小樽市総合博物館で行われる科学の祭典に参加する事になりました。
当ブースでは、「アイアンポニー号」という小さな蒸気機関車を走らせます。

タンクに水を入れ、固形燃料を燃やし、蒸気が溜まると元気よく走り出す、きちんとした機関車です。
是非科学の祭典にご来場の際は、元気よく走るアイアンポニー号を見て下さい!

お知らせ

2009/07/30

はじめまして、今回の記事を担当しますミュージアムコミュニケーターの鈴木です。
6月末から、当会事務局に新しくミュージアムコミュニケーターとして4名が配置されました。
博物館と地域の橋渡しを行う役割を担っています。これからよろしくお願いします。

8月に当会主催で二つの催し物を開催いたしますので、その紹介です。

北海道鉄道文化フォーラム2009
手をつなごう~鉄道文化遺産の保存と課題~

当会の拠点である小樽市総合博物館にて、
アイアンホース生誕100年を記念して様々な催しが行われます。
当会では、フォーラムの開催を行います。

日時 2009年8月7日(金) 18:00~20:00
場所 小樽市総合博物館しづかホール
料金 無料
定員 200名

【第1部】講演「世界の鉄道文化保存の現状」    
            講師 NPO法人北海道鉄道文化保存会顧問 眞舩直樹氏
【第2部】フロアトーク「北海道の鉄道遺産の現状と課題」
     当会や保存に携わっている団体から話題提供を行い、皆さんで意見交換を行います。

フォーラム終了後に同館エントランスホールで交流会を行います。
こちらについては参加申し込みを受け付けておりますので、メール、電話、FAXでご連絡ください。
交流は軽食代として2,000円かかります。

アイアンホース生誕100周年祭実行委員会HP
http://otaru-ironhorse.net
探してみよう!小樽の歴史-旧手宮線を歩く-


夏休み自由研究企画

旧手宮線を歩き、北海道の近代化を支えた鉄道と小樽の歴史について学びます。

日  時 2009年8月15日(土) 13:00~16:30予定
集合場所 小樽市総合博物館エントランスホール
料  金 300円(保険料・教材費など)
対  象 小学生(3年生以下は保護者の同伴が必要です)
定  員 先着30名

申し込みは、当会宛てにメール、電話、FAXで受け付けております。

以上の企画を行います。ご興味をお持ちになりましたら是非ご参加ください。お待ちしております。
夏にしては涼しい日が続いております、どうかご自愛ください。

保存の厳しい現実

2009/07/06

雨風にさらされるSL

雨風にさらされるSL

北海道の鉄道は、1968年(昭和43年)路線延長3,983.5km、停車場数721をピークに
減少を続けていきました。

1970年代全国的なSLブームを受けて北海道内の各自治体は廃線とともに、
役割を終えた機関車を地域復興のため、当時の国鉄から貸与を受けて展示などに利用しました。

しかし、その多くは野外に無蓋施設展示のため腐食が著しく、
かつ、折からの厳しい地方財政悪化の影響を受け、放置された状態のものが
大半となっています。

保存車両が抜きん出て多い三笠や小樽においても同様で、このままでは朽ちるのを
待つような状態にありました。

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